黒木 藤と芝桜（その５）

いよいよ御酒さんの自宅に
お邪魔します。
ご準備が大変だったろーなと思いながら、
遠慮なくご馳走に舌鼓。


このたけのこ鮨は、絶品でした。
わさび醤油で頂きました。
この他にも、いろいろ料理を出して頂いたんですが、
食べるのに忙しく、写真はありません。
最後に、奥さんが手打ちしたうどんを、
おいしく頂きました。
スメは、御酒さんが作られました。
最高でした。


御酒さん，奥さん，お母さん
ほんとにご馳走になりました。
ありがとうございました。

ＰＳ：ラーメンのない会になったと思ったら、
　　　その後、メンバーは久留米の生栄軒で
　　　しっかり締めの一杯を食べていたようです。
　　（お先に失礼してすいませんでした。）

黒木 藤と芝桜（その４）

宴会場の「あじまん」です。

ここの料理は、すべて美味しかった。





御酒さん、ありがとうございました。
（更につづく）

黒木 藤と芝桜（その３）

いよいよ黒木　藤祭りの会場へ
御酒さんの話によると、今年は
天候の具合で、花のつき方は
今ひとつとの事だが、当方には
充分でした。



藤を堪能した後、ウバ桜　失礼　芝桜を見に
橋を渡って行きました。



この芝桜は、御酒さんも大変尽力されて、ここに
このような形で、花開く事になったそうです。
この後、いよいよ宴会場へ！
（つづく）

黒木 藤と芝桜（その２）

八女インターで、御酒号と合流。
すぐに黒木の天然記念物の木（すいません
何の木か思い出せません）に直行。


幹周りが、なんと１２ｍ！
平安時代からの木、天然記念物なのも、納得です。
その後、いよいよ藤祭りの会場へ向かいます。
（続く）

黒木町 藤と芝桜（その１）

御酒さんの呼びかけで決まった
「黒木　藤と芝桜の会」に参加。
博多駅でコイッチ号に乗り込み
即、出発の予定が、あの男の為に
コース変更。
なぜか門松の資さんうどんを食べる事に！


私は、材料の味が良く出ている鍋やきうどんを注文。

（熱くて、食べるのに時間がかかりました）
北九州生まれの私は、このうどんが大好きだ。
そして、メンバーも揃い、いざ黒木町へ！


（続く）